2022年1月16日(日)、『中日新聞』に三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学と三重大学医学部付属病院循環器内科と共同実証事業を行っているアプリ「ハートサイン」についての記事が掲載されました。
「ハートサイン」は心不全の予防と管理を行うスマートフォン搭載型専用アプリで、心不全患者が自ら日々の血圧や脈拍、体重、症状を入力することで、心不全の悪化予測を行い、早期の医療機関受診につなげ、心不全患者の再入院の抑制を目指すアプリです。
心不全兆候知らせるアプリ 三重大などが開発中(『中日新聞』オンライン)
~代表による講演とブース展示も実施いたします~ 医療・ヘルスケア分野のアプリ・Webシステムを開発するキュアコード株式会社(代表取締役:土田史高 本社:富山県富山市 以下キュアコード)は、202[...]
2025年4月9日の北日本新聞に 「キュアコード、健康アプリ開発加速 ウエアラブル端末活用」のタイトルで記事が掲載されました。 2024年10月に特許を取得した、エピソード記憶強化アプリ「sta[...]
マイナビ出版の雑誌『Mac Fan』1月号に、弊社が三重大学と共同研究を行っているアプリ「ハートサイン」の取り組みが掲載されました。 同誌の連載「医療とApple」内で「心不全パンデミックにDXで対[...]