2022年1月16日(日)、『中日新聞』に三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学と三重大学医学部付属病院循環器内科と共同実証事業を行っているアプリ「ハートサイン」についての記事が掲載されました。
「ハートサイン」は心不全の予防と管理を行うスマートフォン搭載型専用アプリで、心不全患者が自ら日々の血圧や脈拍、体重、症状を入力することで、心不全の悪化予測を行い、早期の医療機関受診につなげ、心不全患者の再入院の抑制を目指すアプリです。
心不全兆候知らせるアプリ 三重大などが開発中(『中日新聞』オンライン)
三重大学と共同で開発している心不全患者向けアプリ「ハートサイン」についての記事が三重大学医学部附属病院のブログ(ミライの医療研究室)に掲載されました。 https://mews.hosp.mie[...]
10/24(木)に開催されたLINK-J 第20回 Member's Meet'upに弊社代表の土田が登壇しました。 今回は「医療アプリ・データ」というテーマのもと7分程お時間を頂き、心不全[...]
医療・ヘルスケア分野のアプリ・Webシステムを開発するキュアコード株式会社(代表取締役:土田史高 本社:富山県富山市 以下キュアコード)は、三重大学と共同で開発している心不全患者向けアプリ「ハートサイ[...]