2022年1月16日(日)、『中日新聞』に三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学と三重大学医学部付属病院循環器内科と共同実証事業を行っているアプリ「ハートサイン」についての記事が掲載されました。
「ハートサイン」は心不全の予防と管理を行うスマートフォン搭載型専用アプリで、心不全患者が自ら日々の血圧や脈拍、体重、症状を入力することで、心不全の悪化予測を行い、早期の医療機関受診につなげ、心不全患者の再入院の抑制を目指すアプリです。
心不全兆候知らせるアプリ 三重大などが開発中(『中日新聞』オンライン)
2025年7月19日(土)・20日(日)に名古屋市にて開催された『第31回日本心臓リハビリテーション学会学術集会』にて 当社代表の土田が登壇し、ハートサインのアプリ開発について発表を行いました。 [...]
2022年1月28日(金)、三重県津市のフリーペーパー『つぅぴ~す』2月号に三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学と三重大学医学部附属病院循環器内科と共同実証事業を行っているアプリ「ハートサイ[...]
2023年12月26日の東京新聞に「<心不全パンデミック>予防編 「発症させない」が大事 運動や減塩、体調を管理」のタイトルで記事が掲載されました。 三重大学とキュアコードが共同開発を行っている[...]