2025年4月9日の北日本新聞に 「キュアコード、健康アプリ開発加速 ウエアラブル端末活用」のタイトルで記事が掲載されました。
2024年10月に特許を取得した、エピソード記憶強化アプリ「statice」と一型糖尿病患者向けアプリ「AIカーボカウンター」、Fitbit連携機能を追加した心不全患者向けアプリ「ハートサイン」についてそれぞれ紹介いただきました。
詳細は紙面または北日本新聞webun(有料)をご覧ください。
キュアコード、医療・健康アプリ開発を加速 ウエアラブル端末を活用
2021年12月14日(火)、三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学の土肥薫教授により「心不全の予防と管理を行うスマートフォン搭載型専用アプリ『ハートサイン』の開発と地域への展開事業について」[...]
経済産業省、厚生労働省、総務省より、適切に民間PHR(Personal Health Record)サービスが利活用されるための民間PHR事業者におけるルールとして、「民間PHR事業者による健[...]
マイナビ出版の雑誌『Mac Fan』1月号に、弊社が三重大学と共同研究を行っているアプリ「ハートサイン」の取り組みが掲載されました。 同誌の連載「医療とApple」内で「心不全パンデミックにDXで対[...]