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心不全の予防と管理を行うアプリ「ハートサイン」の開発について共同実証事業を行う三重大学が記者会見を開催しました

2021年12月14日(火)、三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学の土肥薫教授により「心不全の予防と管理を行うスマートフォン搭載型専用アプリ『ハートサイン』の開発と地域への展開事業について」記者会見が開催されました。

キュアコード株式会社は現在、三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学と三重大学医学部付属病院循環器内科と心不全の予防と管理を目指したスマートフォンアプリの共同実証事業を行っています。

令和3年度の三重県実証サポート補助事業「クリ”ミエ”イティブ」に採択され、三重県のサポートを頂きながら、開発・運用による診療支援を進めていく所存です。

記者会見の詳しい内容はこちらをご覧ください。

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