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矢野経済研究所の『2023年版 デジタルセラピューティクス市場の現状と展望 』に掲載されました

矢野経済研究所の市場調査資料『2023年版 デジタルセラピューティクス市場の現状と展望 』(2022年12月発刊)にキュアコードが掲載されました。DTx開発企業22社(一部開発検討中を含む)の1社として紹介されています。

デジタルセラピューティクス(DTx)市場は参入企業は急速に増加しており、また2020年12月に日本初のDTxが上市、2022年9月には2製品目が上市されるなど、今後の市場形成が期待されている。一方で制度面や採算(ROI)面で不透明な部分が多い等、不安も渦巻く状況となっている。

そのような中、本資料ではDTx市場の現状や課題、市場規模予測、潜在市場規模分析、将来展望、疾患領域別市場分析、参入企業動向などについて取り上げる。

(矢野経済研究所ホームページより)

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