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食べトクとやまの Digi-PoC TOYAMA 実証事業に関する記事が ITmedia と日本経済新聞に掲載されました

富山県が昨年度実施した「Digi-PoC TOYAMA 実証事業」にて、キュアコードが開発・運営を手がけている富山県公式の地産地消推進アプリ「食べトクとやま」が活用されました。

Digi-PoC TOYAMA ロゴ

Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)は、富山県が成長戦略として掲げる県民のウェルビーイング(真の幸せ)の向上や、「幸せ人口1000万」の実現等を図るため、地域課題をデジタルソリューションで解決する事例を創出する実証実験プロジェクトです。

「食べトクとやま」が活用されたのは、7つあるテーマのうちの「県民向けアプリの連携」(プロジェクト名: デジタル身分証を用いた県民向けアプリ等の連携)です。TRUSTDOCK 社のデジタル身分証アプリと、食べトクとやまの実証用(PoC)バージョンを用いて、マイナンバーカードなどを用いて、ユーザー登録や抽選応募での送付先住所を手軽に入力できる仕組みを構築し、その効果が実証されました。

弊社は食べトクとやまの実証用バージョンの作成で協力いたしました。

実証内容については ITmedia、日本経済新聞などに掲載されました。以下の記事に詳しく紹介されています。

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