2025年4月9日の北日本新聞に 「キュアコード、健康アプリ開発加速 ウエアラブル端末活用」のタイトルで記事が掲載されました。
2024年10月に特許を取得した、エピソード記憶強化アプリ「statice」と一型糖尿病患者向けアプリ「AIカーボカウンター」、Fitbit連携機能を追加した心不全患者向けアプリ「ハートサイン」についてそれぞれ紹介いただきました。
詳細は紙面または北日本新聞webun(有料)をご覧ください。
キュアコード、医療・健康アプリ開発を加速 ウエアラブル端末を活用
2023年12月26日の東京新聞に「<心不全パンデミック>予防編 「発症させない」が大事 運動や減塩、体調を管理」のタイトルで記事が掲載されました。 三重大学とキュアコードが共同開発を行っている[...]
マイナビ出版の雑誌『Mac Fan』1月号に、弊社が三重大学と共同研究を行っているアプリ「ハートサイン」の取り組みが掲載されました。 同誌の連載「医療とApple」内で「心不全パンデミックにDXで対[...]
経済産業省、厚生労働省、総務省より、適切に民間PHR(Personal Health Record)サービスが利活用されるための民間PHR事業者におけるルールとして、「民間PHR事業者による健[...]