富歩活=富山で歩く生活を意識することでもたらされる“富”で豊かな生活を送る、新たなライフスタイルの実現の一助となることを目的とした「とほ活」アプリを開発しました。
公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり、歩くライフスタイルに繋がるきっかけづくりとして、歩数だけではなく公共交通の利用を促す機能や、まちなかで開催されるイベントの通知機能なども備えています。
スーパーシティ、スマートシティを目指す自治体に最適なアプリです。
導入の背景
富山市では、日常的に歩いて暮らすことにより、健康増進やまちの賑わいづくりなどにつなげ、いつまでも健康で、幸せに暮らせる、住みよいまちづくりを推進しています。
車に依存したライフスタイルから「自然に」公共交通を利用し、歩いて暮らすことで健康寿命が延伸されることを目的とし、これらを実現するためにアプリの開発を行うこととなりました。
また、中心市街地の魅力が向上することで人が集まり、中心市街地が活性化することも目指しています。
主な機能
- 歩数計測機能
- 公共交通の利用を促す機能
- イベント機能
- お知らせ配信機能
- コレクション機能
- QRコード読み取り機能
- GPSチェックイン機能
実績
- 1年間で約8,000ユーザーを達成
- アプリユーザーの月平均歩数の向上
- 歩行や公共交通利用に関する意識の増加(アンケート結果)
- 市施設や商店街、スポーツチームなどとの協力イベントの開催
- まちづくりに関する調査事業への活用
開発について
アプリではAndroidとiOSのネイティブアプリをベースとして、ロジックを共通化して開発できるようにXamarin(C#,Visual Studio 2019)を用いて開発しました。歩数はGoogle Fitやヘルスケアと連携するように各種APIを呼び出して連携しています。QRコード読み取りのライブラリとしてZXing、ビーコン検知のAltBeaconなど、各種オープンソースのフレームワークも利用しています。
サーバーはPHPとフレームワーク、データベース等を用いて開発しました。
アプリとサーバーを連携することで、利用者データのバックアップ機能、管理画面で利用状況を把握することができます。
