富山きときと空港サポーターズクラブアプリ
| クライアント | 富山空港国際路線利用促進協議会 |
|---|---|
| 対応デバイス | iOS/Android |
| URL | https://www.toyama-airport.jp/7360 |
| サポートページ | https://curecode.jp/support/airport-faq/ |

富山県の空の玄関口、富山きときと空港の個人会員専用アプリを開発しました。
いままで紙でしかできなかった入会や搭乗特典申請をアプリから可能にし、新規会員登録・既存会員ともに利便性を向上、より飛行機や空港を利用したくなるアプリです。
入会特典ポイントはアプリ入会時に即付与され、空港にある店舗での使用が可能。富山に来る人、帰ってくる人にも優しい仕組みを実現しました。
導入の背景
北陸新幹線が開業し富山県へのアクセスが便利になったことで、富山きときと空港の活性化のために飛行機や空港利用者の増加、既存顧客の満足度向上と事務作業の軽減を行う必要がありました。
少しでも飛行機や空港に興味を持ってもらうために会員登録のハードルを下げ会員の母集団を増やすこと、新規会員獲得のための特典の準備と配布、いままでFAXや郵送でしか対応できなかった搭乗特典申請を手軽に行えるようにすることなど、様々な空港利用の促進施策を実行していくことが求められていたなか、これらすべてを効率的に実現するため、アプリの開発を行うこととなりました。
また、アプリという身近な存在を最大限に活かすため、きときと空港の認知拡大・想起機会の増加も目指しています。
主な機能
- 会員登録機能
- 空港からのお知らせ配信
- 搭乗特典の申し込み(搭乗券の撮影)から申請までアプリ内で完結
- 搭乗履歴の確認
- キャラクターの変更(トップ画面で富山県公式マスコットキャラクター「きときと君」が乗る飛行機を変更可能)
- 空港を便利に活用する各種サービスへのリンク
実績
- 既存会員のアプリ移行
- 10代から80代までのアプリ会員が存在
- アプリ化することで20代、30代の新規会員獲得数の増加
- 搭乗特典申請を確認する業務コスト、特典発送の郵送コストなど、様々なコスト削減と事務作業を軽減
開発について
今回のプロジェクトでは、Android, iOS アプリケーションの開発に Visual Studio 2019 (Xamarin, C#) を用いて、少人数で高い開発効率を実現しました。
またバックエンドシステムや API 開発には PHP のフレームワークとして Laravel を用いることで、継続してメンテナンスおよび拡張可能な構成としています。
サーバーには VPS (仮想サーバー)を用いてコストの平準化を図るとともにバックアップや運用監視の体制整備も行ないました。
企画段階から設計、開発、ストア公開、運用サポートも含めてプロジェクトを運営しています。
