キュアコード株式会社では、業務拡大につき、技術者を募集しています。今回は、オープン系の技術者(経験者)を募集しています。 医療分野をはじめ、教育・eラーニングなどのプロジェクトに参加して頂きます。ス[...]
本日2020年2月7日より、新プロジェクトである患者支援AIスマートフォンアプリの開発のためのふるさと納税を活用したクラウドファンディングを開始しました。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
プレスリリースはこちら
新プロジェクトは1型糖尿病患者のための支援スマートフォンアプリ「AIカーボカウンター」の開発を目的とし、富山大学医学部の指導のもと進めていくプロジェクトです。
「AIカーボカウンター」とはインスリン投与量をAIが自動計算する世界初(※当社調べ)のスマートフォンアプリです。
1型糖尿病は子どもから大人まで幅広い年代で突然発症してしまう、不治の病ともいえる病です。
これまで当社が培ってきたITの技術力を活かしてなんとか患者さんの力になることはできないかと感じ、今回のプロジェクトを立ち上げました。
今回のクラウドファンディングは、クラウドファンディングサイト「READYFOR」内の「クラウドファンディングとやま」にて寄附型で実施し、富山県産の返礼品のあるコースもご用意しています。
また、個人の方からの寄附はふるさと納税の対象となり、額に応じて個人住民税等から一部が控除されます。
まずは以下のクラウドファンディングプロジェクトページをご覧いただき、
もし少しでも共感いただけた場合はご寄付をお願いできれば幸いです。
クラウドファンディングプロジェクトページ︓ https://readyfor.jp/projects/aicarbo/
期間は 本日2020年2月7日から2020年3月13日午後11時まで、目標金額は 1,000,000円 です。
今回のクラウドファンディングは「All-or-Nothing方式」を採っており、目標金額に対して1円でも到達しないと不成立とみなされ、それまでご寄付いただいた金額がすべて受け取れなくなってしまいます。
皆様のあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。